AIエージェント受託開発・生成AIシステム開発

AIエージェント受託開発を、PoCで終わらせない。

生成AI・AIエージェントを、現場で使い続けられる業務システムへ。

Quantum Boxのソリューション事業部が、業務整理からAIの選定、PoC、本開発、既存システム連携、導入後の改善まで一緒に進めます。MCP準拠の自社基盤 TACHYON Agent API と、Claudeなどを提案・見積・実装工程に導入した開発体制で、小さなPoCから始められます。

PoC(実証)
30万円〜(税別)
本開発
100万円〜
自社基盤
MCP準拠 TACHYON Agent API

相談内容が固まっていなくても構いません。全国オンライン対応、対面でのご相談もできます。

AI導入で起きやすいこと

AI開発の依頼が、こんなところで止まっていませんか。

「動いた」と「使われる」の間に、設計があります。生成AIの精度だけでは本番の業務は動きません。現場の例外、データ、権限、確認手順、そして費用の見通しまで扱います。

01

見積が「要問い合わせ」ばかりで、予算が組めない

費用の範囲が分からないと、比較や社内の予算検討が止まってしまいます。当社は料金の目安と含まれる範囲を公開し、対象業務と成果物を確認して見積もります。→ 料金の目安を見る

02

試したが、実務で使われない

デモでは動いても、例外処理、権限、既存データとの接続が足りず、日々の業務に入りません。→ 開発方針を見る

03

何をAI化すべきか決められない

ツールの比較から始めてしまい、削減したい時間や、残すべき人の判断が曖昧なまま進みます。→ 進め方を見る

04

精度と安全性を評価できない

正答率だけを見て、誤回答時の確認手順、個人情報、監査ログ、利用権限を後回しにしてしまいます。→ よくある質問を見る

20秒でわかるAI開発

業務を読み、AIをつなぎ、運用へ。

Quantum BoxのAIエージェント受託開発:業務整理からPoC、本番開発、継続改善まで(20秒・音声なし)
動画の内容をテキストで読む

AI開発を、PoCで終わらせない。現場の業務は、紙の書類、表計算、口頭の判断、分散したデータに散らばっています。まず、業務として整理する。次に、生成AI、社内データ、既存システム、認証・監視を業務システムにつなぐ。業務整理、PoC、本番開発、改善の順に、小さく始めて使いながら育てる。AI開発のご相談は quantum-box.com/ai-development へ。

選ばれる理由

AIエージェント開発会社として、Quantum Boxが選ばれる6つの理由。

料金・技術・会社情報を根拠に、開発方針を示します。

01

料金の目安を公開しています

PoC、本開発、DX伴走の目安と対象範囲を公開し、導入後の費用も整理します。

02

MCP準拠の自社エージェント基盤を持っています

MCP準拠のTACHYON Agent APIを自社開発しています。共通部分と、個別の接続・業務ロジックを分けて設計します。

03

開発会社自身が、AIエージェントで開発しています

Claudeなどを提案・見積・実装工程に導入し、人による確認と業務側の評価を組み合わせます。

04

2フェーズ構成で、小さく始めて判断できます

実データで検証し、結果を見て次フェーズへ進むか判断します。進まない選択も設計に含めます。

05

特定のクラウド・AI製品に依存しません

用途・データの扱い・費用で技術を選定し、モデル変更に備えた境界を設計します。

06

渋谷本社と札幌事業所、全国オンライン対応・対面も可

渋谷本社と札幌事業所を拠点に、オンラインでご相談いただけます。対面でのご相談・打ち合わせもできます。

対応するAI開発

生成AIの試作から、業務システムの本番運用まで。

AIエージェント、RAG、画像認識・AI-OCR前処理、既存システム連携を組み合わせ、使う人の業務に合わせて設計・開発します。AIに限らない業務システム開発や、AI機能付きのHP・LP制作もあわせて対応します。

01

AIエージェント開発(MCP対応)

調査、資料作成、入力支援など、複数の手順を進めるAIエージェントを開発します。社内DBやSaaSとの接続と、人が承認する境界を設計します。

  • 業務自動化
  • ツール実行
  • MCPサーバー開発
  • 人による承認
02

RAG・社内チャットボット・ナレッジ検索

規程やマニュアルなどを根拠付きで検索・回答する環境を構築します。文書ごとの閲覧権限と出典表示を設計します。

  • 文書検索
  • 根拠表示
  • アクセス制御
03

生成AI・LLMを使った業務システム

分類、要約、画像理解、データ抽出を組み合わせ、入力から確認までを業務画面にまとめます。

  • 分類・要約
  • 画面開発
  • Claude / ChatGPT
04

画像認識・AI-OCR前処理

スマートフォン撮影の帳票の台形補正、影・反射の抑制、ノイズ除去、鮮明化など、OpenCVによる画像自動補正モジュールをAPIとして提供し、既存のAI-OCRの前段に組み込みます。

  • OpenCV
  • 画像自動補正
  • API / SDK化
05

既存システム・SaaS連携/業務自動化

販売・予約・請求などのデータを接続し、転記を減らす仕組みを開発します。AIを使わない範囲は通常のシステムとして設計します。

  • API連携
  • データ統合
  • 権限設計
06

PoC・技術検証/保守運用・継続改善

実データと利用者の評価で、精度・時間・例外・運用負荷を検証します。導入後のモデル変更や障害対応も計画します。

  • 評価設計
  • 監視
  • モデル更新

MCP準拠の自社基盤

MCP対応のAIエージェント開発を、自社基盤 TACHYON Agent API で。

TACHYON Agent API は、MCP(Model Context Protocol)に準拠した自律型AIエージェント開発基盤です。2025年10月に提供を開始しました。受託開発では、共通化できる範囲とお客様固有の実装を分けて検討します。

利用者・業務画面

依頼と承認

担当者が目標を指示し、結果を確認・承認します。

TACHYON Agent API

AIエージェント実行

MCP準拠の基盤として、業務への適用範囲を検討します。

MCPサーバー

ツール・データ接続

社内DB、SaaS、既存システムを標準的な方法で呼び出します。

MCP(Model Context Protocol)とは

AIとツール・データの接続形式を共通化する規約です。接続先固有の実装や安全対策は別途必要です。

TACHYON Agent API でできること

MCP準拠の自律型AIエージェント開発基盤です。採用機能と接続先は要件に照らして確認します。

受託開発で使うメリット

接続と業務固有の判断を分け、変更の影響や保守範囲を把握しやすくします。

読み取り専用から始める運用

読み取り、提案、人の承認付き書き込みの順に範囲を検討します。最小権限と実行ログを設計します。

MCPサーバー開発の単体依頼

MCPサーバー単体の開発もご相談いただけます。認可・実装・保守に加え、移行時の仕様差も確認します。

Quantum Boxの開発方針

AI単体ではなく、仕事の仕組みを作ります。

ソリューション事業部が現場を整理し、プラットフォーム事業部の開発・運用基盤(TACHYON)につなぎます。個別開発で得た共通部分は基盤へ戻し、次の開発でも再利用できる形に整えます。

現場

業務と判断を読む

利用者、手順、例外、守るべき知識を確認します。

個別開発

必要な範囲を作る

AI、画面、データ連携を一つの業務単位で実装します。

TACHYON

運用できる基盤へ

認証、権限、デプロイ、監視を継続可能な形にします。

人の確認を残す

AIへ任せる範囲と、人が承認・修正する範囲を明確にします。

モデルを交換できる

一つのAI製品へ過度に依存せず、用途や条件に応じて変更できる境界を作ります。

評価できる状態を保つ

感覚ではなく、評価データと利用ログで品質と費用を見直します。

AI開発の料金・費用の目安

AIエージェント開発・AI開発の料金目安:PoC 30万円〜、本開発 100万円〜。

AIシステム開発の費用は、対象業務・データ・接続先・評価・運用の範囲で変わります。以下は税別の目安で、仕様を確認して見積もります。

区分含まれる内容費用目安(税別)期間目安
PoC(実証)1業務の要件整理と、実データでの実現性・評価方法の検証30万円〜個別に計画(下記の2フェーズ例は合計6週間)
チューニング・追加検証PoC結果を受けた精度改善、実運用データでの再評価、多端末検証、本番品質化50万円〜要件次第
本開発(システム開発)認証・権限・データ連携・画面・ログ・監視を含む本番実装。Web、モバイル、API100万円〜1か月〜1年
DX伴走・保守運用現状分析、ツール導入、定着支援、対象業務の拡大、モデル更新への追随月1万円〜継続

2フェーズ構成の費用例:AI-OCR向け画像自動補正モジュール

PoC・組み込み70万円とチューニング50万円の2フェーズ、合計120万円(税別)・6週間を想定した提案モデルで、完了した開発実績ではありません。金額・日付・品番など重要な項目の誤読を補正前後で比べ、次フェーズへ進むか判断します。

01

対象を一つに絞る

最初から全社導入にせず、時間や件数を計測できる一業務・一帳票から始めます。

02

共通基盤を再利用する

認証、権限、デプロイ、監視などをTACHYONで共通化し、案件ごとに一から作り直す範囲を減らします。

03

判断の区切りを置く

業務整理、PoC、本番化の区切りごとに成果と次の費用を確認します。

04

運用費まで先に見る

モデル利用料、データ更新、監視、保守を含む総保有コストで比較します。

ご相談から運用まで

PoCから本番までの進め方:小さな判断を重ねて、本番へ。

各フェーズの区切りで、成果と次の費用を確認します。

フェーズ1PoC
判断
フェーズ2チューニング・本開発

進まない場合は終了・精算

  1. 01

    相談・業務整理

    困っている業務、守りたい判断、扱うデータ、利用者を確認します。AIを使わない方がよい範囲も切り分けます。初回相談は無料です。

  2. 02

    検証設計・お見積り

    成功条件、評価用データ、確認する人、期間、PoC後の判断基準を先に決め、合意する検証範囲をお見積りします。

  3. 03

    PoC(フェーズ1)

    合意した画面と連携を試作し、精度・所要時間・現場での扱いやすさを測ります。

  4. 04

    チューニング・Go/No-Go判断(フェーズ2)

    実データで改善・再評価し、合格ラインに照らして本開発へ進むか判断します。終了時の条件は事前に合意します。

  5. 05

    本開発・導入・改善

    認証・権限・ログ・監視を整え、本番へ導入します。例外時の手順を用意し、利用結果を見て改善します。

PoC開始までにご用意いただくもの

対象業務の担当者と判断者、利用許可のある検証用データまたはサンプル、既存システムの接続情報や画面の概要、期待する効果(時間・件数・精度のいずれか)。揃っていなくても、相談・業務整理の段階で一緒に整理します。

実績・事例

AI開発の取り組みと、AIを接続する先の業務システムの実績。

お客様名は匿名化しています。受託開発・開発支援の実績と、自社で開発・運用しているプロダクトを分けて紹介します。

受託開発・開発支援9件

  • 2026年6月〜

    建設会社向け 災害時の安否確認システム(Web管理画面+スマホアプリ)

  • 2026年4月〜

    不動産会社向け 物件管理CMSと物件検索サイト

  • 2026年3月〜5月

    ゴルフ場向け 会員アンケートSaaS(複数施設対応)

  • 2022年

    通信社の新規事業 防災安否確認サービスのWebアプリケーション開発(バックエンド・PdM兼任)

  • 2023年

    銀行 ATM利用時などのポイント連携システムの画面作成(Webアプリケーション)

  • 2018年〜2021年

    傘のシェアリングサービスの開発・運用(LINEによる傘の貸し借りを可能に)

  • 2024年

    文化情報を発信するWebサイトのリニューアル(WordPressからNext.js+microCMSへ移行)

  • 2023年〜2025年

    AI企業での開発支援(フロントエンド・バックエンド開発、生成AIチャットの技術検証)

  • 2023年11月〜

    デザイン事務所のDX支援(ECサイトの開設、在庫管理の整備、Webサイト制作)

技術スタックとモデル選定

ChatGPT・Claude の使い分けと技術スタック。

特定の製品を前提にせず、用途、データの扱い、応答品質、費用、運用条件で選定します。小さく試して効果が出た部分から、ClaudeやChatGPTのAPIで本番の仕組みにする段階設計も提案します。

技術・製品向いている用途こんな案件に
Claude(Claude API・Agent SDK・Claude Code)ツール実行を伴うAIエージェント、長文・大量文書の処理、コード生成業務システムと深く連携するエージェント。当社も提案・見積・実装工程にAIエージェントを導入
ChatGPT(OpenAI API)汎用的な文章生成・要約・分類既存のOpenAI資産や社内の利用実績がある場合
ローカルLLM(ネットにつながない環境で動くAI)社外に出せない情報を扱う要約・検索・分類機密情報をクラウドのAIに送れない場合。精度・速さ・費用はクラウドのAIと同じデータで比べて選ぶ
TACHYON Agent API(自社基盤)MCP準拠の自律型AIエージェント開発基盤MCPサーバーを介した社内DB・SaaS・既存システム接続
OpenCV / Python / FastAPI画像の前処理・補正、推論APIのコンテナ提供AI-OCRの前段処理、画像認識のPoC
Next.js / Cloudflare Workers / Flutter業務画面、公開サイト、モバイルアプリAIを組み込む業務システム本体と配信基盤

技術記事

開発の裏側は、技術記事で公開しています。

TACHYON Agent API、Library、Cloudflare Workersの構成と設計判断を、案件で使った形のまま書いています。提案の前に、当社の作り方を確かめられます。

ご相談いただきたい状況

中小企業・スタートアップ・事業部門の「まず1業務から」を歓迎します。

規模は問いません。最小のご依頼の目安は、料金表に公開している価格帯です。

よくある質問

AIエージェント開発・AI受託開発の、よくある質問。

AI開発の費用はいくらかかりますか?

PoC30万円〜、チューニング50万円〜、本開発100万円〜が税別の目安です。AI-OCRの2フェーズ提案は合計120万円。平均価格ではなく範囲を限定した例です。API・クラウド利用料や保守は別途確認します。

開発期間はどのくらいですか?

AI-OCRの提案モデルはPoCとチューニングを合わせて6週間です。完了実績や一律の納期ではありません。本開発は1か月〜1年が公開目安で、データ準備や接続審査も含めて計画します。

小規模なPoCだけでも依頼できますか?

はい。一つの業務から検証範囲を決め、結果を見て次フェーズへ進むか判断します。成功・終了条件、成果物、精算方法を事前に合意し、本開発は別途発注いただきます。

データが少なくても相談できますか?

相談できます。必要量は業務と評価方法で変わります。正常例と例外を確認し、足りない場合は収集・匿名化・評価用データの整備から計画します。

既存システムやSaaS、AI-OCRと連携できますか?

既存環境で許可されるAPI・ファイル・DB連携を調べて設計します。AI-OCR補正はOCRの前段に置く構成です。接続可否と利用規約を確認し、制約と代替案を先に説明します。

MCP対応のAIエージェントとは何ですか?

MCPはAIとツール・データをつなぐ共通規約です。TACHYON Agent APIはMCP準拠の開発基盤です。準拠だけで安全になるわけではなく、認可・実行範囲・人の承認を別途設計します。

ChatGPTやClaudeなど、使う技術は指定できますか?

ご希望を伺い、機能・契約・データの扱いを確認します。指定がなければ同じデータで品質・費用・応答時間を比較して選びます。

社内データや要件書をAIへ渡す範囲はどう決めますか?

業務用AIと開発支援ツールの双方で、送信範囲・学習利用・保存期間・削除方法を契約と照合します。必要に応じてNDAや匿名化を行い、合意していない情報は入力しません。社外に出せない情報は、インターネットにつながない環境で動くAI(ローカルLLMなど)で扱う構成もできます。

成果物の権利や他社への引き継ぎはどうなりますか?

標準方針は共通SDKが当社帰属、顧客向けカスタマイズがお客様帰属、第三者OSSは各ライセンス準拠です。引き渡すソース・設定・資料と基盤の利用条件は契約で確定します。MCP準拠でも移行作業は別途必要です。

導入後の保守や遠方からの相談にも対応できますか?

オンラインで全国から相談できます。対面でのご相談もできます。保守範囲は別途合意します。DX伴走の月1万円〜という公開目安に、すべての対応時間・作業量・AI運用費が含まれるわけではありません。

会社概要・拠点

東京・渋谷道玄坂の本社と札幌事業所から、全国のAI開発を支援します。

渋谷のAI開発会社として首都圏の企業様に、札幌事業所が北海道内の企業様に対応します。オンラインで全国から、対面でもご相談いただけます。自社プロダクトの開発・運用で得た共通部分を、受託開発に還元しています。

会社名
Quantum Box株式会社
設立
2020年10月9日
代表取締役
福山貴徳
本社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8
札幌事業所
札幌市南区中ノ沢1-11-17 2F
事業内容
生成AI・AIエージェント受託開発、システム開発、DX伴走、自社プロダクト(TACHYON、TACHYON Field、Library)の開発・運用
連絡先
info@quantum-box.com

AI開発の無料相談

まずは無料相談で、PoCの範囲と概算をお伝えします。

作りたい機能が決まっていなくても構いません。無料相談では、AI化に向く業務かどうか、PoCの範囲と概算、推奨する技術(ChatGPT・Claudeなど)をお伝えします。